DM自動返信
メッセージを送った人に、キーワードごとに異なるメッセージで返信してみてください。
✅DM自動返信とは?
DM自動返信とは、InstagramでDMを受信した際に、自動で返信する機能です。 リアルタイムでの対応が難しい場合でも、自動DMを設定しておくことで、顧客対応の漏れを減らすことができます。
✅DM送信条件を設定する
キーワードフィルタリング
含む: 受信したメッセージに対象キーワードが1つでも含まれている場合、メッセージが送信されます。
除く: 受信したメッセージにキーワードが1つでも含まれている場合、メッセージが送信されません。 (コメントに「含むキーワード」が含まれていても、「除くキーワード」が含まれていればメッセージが送信されません。)
他の素材とキーワード条件がかぶる場合は、最も新しく更新された素材が送信されます。
重複送信制限
キーワード条件を設定した場合
素材を一度だけ送信: メッセージに対象キーワードが含まれている場合、その素材が自動で1回送信されます。 ただし、同じユーザーから2回以上、同じキーワード条件のメッセージを受信されても、同じ素材は再送信されません。
同じキーワード条件の素材が更新された場合、以前に「一度だけ送信」設定で既に送信されたユーザーに対しても、更新後の新しい素材が送信されます。
毎回送信: ユーザーが同じキーワード条件が含まれているメッセージを送信するたびに、その素材が毎回送信されます。
キーワード条件を設定しなかった場合
最初に会話を開始した人にのみ送信: ビジネスアカウントとの会話履歴がない人がDMを送信した場合にのみ、素材が送信されます。
素材を一度だけ送信: メッセージを受信した際、その素材が自動で1回送信されます。 ただし、同じユーザーから2回以上、メッセージを受信しても、同じ素材は再送信されません。
同じ条件の素材が更新された場合は、以前に「一度だけ送信」設定で既に送信されたユーザーに対しても、更新後の新しい素材が送信されます。
毎回送信: ユーザーがメッセージを送信するたびに、素材が送信されます。
👀DM自動返信、このように活用してみましょう。
よくある質問のキーワードごとに自動でDMが返信されるように設定してください。

コメントの返信が正常に送信されない場合、DM自動返信を活用して第二の案内チャネルを確保しましょう。
方法1. ユーザーがコメントを残した投稿の返信を受け取れるよう、メッセージ画面で投稿リストをまとめて表示してください。
方法2. 特定の投稿のコメントと同じキーワードでDM自動返信を設定してください。
投稿にコメントを残したにもかかわらずメッセージを受け取れなかった場合は、同じキーワードを使ってDMを直接送信するように案内してください。

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